声が大きい＝元気な証拠｡いいことだとは思います。が、限られた空間では、ちょっと困るときが・･･･｡局長は、張りのあるバリトンで､美声ですがかなりパワフル。電話中は､特にエコーまで効いて。勢い､周りの電話は、当然のように聞こえません。で、ついつい｢コエオオキー!｣と小さく苦情の申立。しかし、先日その大声が､役に立ちました。急な雨で、お隣の洗濯物がピンチです。電話じゃ間に合わない。そこで、局長の声｡ボリューム全開ですもの｡洗濯物は無事でした。今日ばかりは、賞賛の嵐。声もＴ．Ｐ．Ｏに合わせて、使い分けが必要ですね。
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